「先生、金星って英語でなんていうんですか。」生徒さんからこんな質問を先日いただきました。もちろん、その対象はラグビーワールドカップのアイルランド戦。
ラグビー愛100%の当校講師が質問に答えています。「場合によってupsetとgiant killingなんて表現があるね。」説明によるとupsetは力のある2つのチームが戦って弱い方が勝つパターン、またgiant killingは極端なレベル差がある場合に弱い方のチームが勝つ試合を言います。熱がこもった説明は続きます。「スポーツだけじゃなくビジネスの世界でも"giant killing"は使えるよ。」とても資本力が乏しい企業がコンペで大企業を打ち負かす状況でもgiant killingが使用可能だそうです。
新潟でも盛り上がってきましたね。今週末のスコットランド戦、🌪台風🌀が心配です。