世界のSudoku

きっかけは新聞にのっていた初級編を試しにやったことでしょうか。それ以来、Sudokuにはまっている自分に気がつきました。完成させた時の達成感があり、特に最初の緊急事態宣言時には何冊もナンプレの本を買って挑戦しました。 

 

先日、海外の報道で"Sudoku"という言葉が何度も使われていました。Sudokuの名付けの親「Godfather of Sudoku(数独の父)」Mr. Kaji(鍛治真起)さんがーが亡くなったというニュースです。アメリカでNumber Placeとして生まれたSudokuが鍛治さんによって数独と名付けられとのこと、今回初めて知りました。

考えてみると、最初に私がこのゲームと7、8年前に出会った時はSudokuという名で、あとで漢字があることを知りました。もともとは日本語だったんですね。報道によればSudokuのexoticな響きが海外でうけたとのこと。

 

みなさんも機会があったらぜひSudoku楽しんで見てください。